
アメリカ旅行というと、どうしてもニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスなどの超有名都市に目が行きがちです。
ですが、実際に行ってみて「これぞアメリカの日常だな」と強く感じたのが、アメリカ中西部(Midwest)でした。
広大な大地、巨大な湖、熱狂的なスポーツ文化、そして車社会。
派手さだけではない、“リアルなアメリカ”が詰まっている地域です。
今回は実際に中西部を訪れて感じた魅力や、各都市の特徴、物価、治安、交通事情などをまとめてみます。
これからアメリカ旅行を考えている人や、「東西海岸以外のアメリカってどんな感じ?」と思っている人の参考になれば嬉しいです!
アメリカ中西部(Midwest)ってどんな地域?
アメリカ中西部は、五大湖周辺から広大な農業地帯まで広がるエリアです。
一般的には以下の州などが含まれます。
- イリノイ州
- ミシガン州
- ミネソタ州
- オハイオ州
- ウィスコンシン州
- インディアナ州
- ミズーリ州 など
中でも有名なのが、
- Chicago
- Detroit
- Minneapolis
といった都市です。
ニューヨークやロサンゼルスのような超観光都市とは違い、アメリカ人の“普通の暮らし”が感じられるのが中西部最大の魅力だと思います。
シカゴ|高層ビルとスポーツ文化が熱すぎる都市
ミシガン湖のスケールが本当にヤバい
まず驚いたのが、Lake Michigan の大きさです。
「湖」というより、ほぼ海。
水平線が見えるレベルで、日本の湖の感覚とは完全に別物でした。
湖沿いは整備されていて、散歩しているだけでもかなり気持ちいいです。
特に夏場はランニングやサイクリングをしている人が多く、かなり開放感があります。
高層ビル群が美しい
シカゴといえば建築の街としても有名。
街中には近代的な高層ビルが立ち並び、都市景観が本当に綺麗でした。
有名スポットとしては、
- Millennium Park
- Willis Tower
- Art Institute of Chicago
などがあります。
特にミレニアムパークの「クラウド・ゲート(通称Bean)」は写真映えスポットとして超有名ですね。

MLB文化が街全体に浸透している
個人的にかなりテンションが上がったのが、メジャーリーグ文化です。
街中には Chicago Cubs のグッズが本当に大量にあります。
日本人選手の Seiya Suzuki の影響もあり、日本人観光客にもかなり人気だと思います。
スポーツバーでも野球中継が普通に流れていて、「アメリカって本当にスポーツ文化強いんだな」と実感しました。
また、
- Chicago Bulls
- Chicago White Sox
- Chicago Bears
などもあり、スポーツ好きならかなり楽しい都市です。
シカゴ名物グルメが強すぎる
シカゴで外せないのがグルメ。
特に有名なのが、
- シカゴスタイル・ホットドッグ
- ディープディッシュ・ピザ
です。
ディープディッシュ・ピザ
これは普通のピザではありません。
もはや「パイ」に近いレベル。
分厚い生地の中に大量のチーズとトマトソースが入っていて、めちゃくちゃ重いです(笑)
でもアメリカ感を全力で味わえるので、ぜひ一度は食べてほしい。
デトロイト|歴史好きなら絶対に刺さる街
車社会を全力で感じる都市
Detroit は本当に“車の街”でした。
道路が広い。
駐車場が巨大。
そして歩いている人が少ない。
日本とはまるで別世界です。
「アメリカの自動車文化」を肌で感じられる場所だと思います。
自動車産業の歴史が面白い
歴史好きとしてはここがかなり刺さりました。
デトロイトは、
- Ford Motor Company
- General Motors
など、アメリカ自動車産業の中心地。
特に、
- The Henry Ford
は本当に面白かったです。
車好きじゃなくても楽しめるレベルで、アメリカの工業発展の歴史を感じられます。
日本とアメリカの貿易史などに興味がある人なら、かなり楽しめると思います。
デトロイトピザが美味い
意外と感動したのがデトロイトピザ。
四角い分厚いピザなんですが、端のチーズがカリカリでかなり美味しいです。
日本だとまだそこまで有名じゃないですが、個人的にはかなり好きでした。
ミネアポリス|自然と都市が共存する綺麗な街
落ち着いた雰囲気が魅力
Minneapolis は、シカゴほど巨大都市ではありませんが、かなり住みやすそうな印象でした。
湖や公園が多く、自然との距離が近いです。
「都会すぎないアメリカ」を体験したい人にはかなりおすすめ。
モール・オブ・アメリカが巨大すぎる
有名なのが、
- Mall of America
です。
これは本当に巨大。
ショッピングモールの中に遊園地がある時点でスケールがおかしいです(笑)
1日いても回りきれないレベルでした。
五大湖エリアのドライブが最高
中西部旅行で特に印象的だったのがドライブ。
五大湖周辺は景色が本当に綺麗で、
- 広い空
- 真っ直ぐな道路
- 巨大な湖
- 緑豊かな自然
など、「これぞ海外!」という景色が続きます。
日本ではなかなか味わえないスケール感でした。
レンタカー旅が好きな人にはかなりおすすめです。
実際に感じた物価事情
中西部は「アメリカの中では安い」と言われます。
確かにニューヨークやロサンゼルスよりは安めですが、それでも日本人からすると普通に高いです。
特に感じたのが、
- ホテル代
- 外食費
- チップ
ですね。
シカゴは大都市だけあって、ニューヨークとそこまで大差ない印象もありました。
ランチでも日本円で3000円近くいくことも普通にあります。
さらにチップ文化があるので、想像以上に出費が増えます。
治安は正直かなり注意が必要
これは実際に行ってかなり感じました。
昼間の観光地は問題ない場所も多いですが、夜になると空気が変わるエリアがあります。
特に、
- 夜の一人歩き
- 人気の少ない場所
- 治安の悪い地区
は本当に注意した方がいいです。
特に女性の一人旅は慎重に行動した方が安心だと思います。
デトロイトでは「ここ歩いて大丈夫かな…?」と感じる瞬間も正直ありました。
なので、
- 夜はUber移動中心
- 危険エリアに近づかない
- 貴重品を見せない
- 深夜に出歩かない
など、基本的な防犯意識はかなり大切です。
中西部の交通事情
シカゴは公共交通がかなり便利
Chicago は地下鉄や高架鉄道が発達していて、観光しやすいです。
電車だけでもかなり移動できます。
デトロイトは完全に車社会
逆に Detroit は車前提。
Uberやレンタカーがかなり重要になります。
徒歩移動は場所によって結構大変でした。
日本からのアクセス
現在は、
- 羽田
- 成田
から、
- シカゴ
- デトロイト
- ミネアポリス
への直行便があります。
フライト時間はおよそ11〜12時間ほど。
かなり長時間ですが、アメリカ本土に入ると「本当に海外来たな!」というワクワク感があります。
まとめ|“リアルなアメリカ”を感じたいなら中西部は最高
アメリカ中西部は、
- 派手すぎない
- でもスケールは超アメリカ
- スポーツ文化が熱い
- 車社会を体感できる
- 五大湖が美しい
- ローカル感が強い
そんな魅力が詰まった地域でした。
もちろん治安面には注意が必要ですし、日本との文化の違いに驚くことも多いです。
ですが、その分「海外に来た感」はかなり強いと思います。
個人的には、
- 野球好き
- 歴史好き
- ドライブ好き
- アメリカ文化が好き
な人には本当におすすめしたい地域です。
ニューヨークやロサンゼルスとはまた違う、“アメリカの本当の日常”を感じられる旅になると思います!
引用 https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g35805-Activities-Chicago_Illinois.html

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