
「死ぬまでに一度は見たい景色ってある?」
そう聞かれた時、私は迷わず「アイスランド」と答えます。
火山、氷河、オーロラ、巨大な滝、黒い砂浜、そして地球とは思えないほど神秘的な温泉。アイスランドには、日本ではまず見ることのできない大自然が広がっています。
正直、行く前は「寒そう」「移動大変そう」「物価高そう」というイメージもありました。実際その通りな部分もあります。
ですが、それを全部上回るレベルで景色が圧倒的でした。
この記事では、実際にアイスランドを旅行して感じた魅力や、おすすめ観光スポット、旅行する際の注意点、費用感などをまとめて紹介します。
これからアイスランド旅行を考えている人の参考になれば嬉しいです。

アイスランドってどんな国?
アイスランド は北大西洋に位置する島国で、人口は約40万人ほど。日本より少ない人口ながら、世界中から観光客が訪れる人気旅行先です。
特徴はなんといっても自然。
- 氷河
- 火山
- 間欠泉
- 溶岩地帯
- オーロラ
- 地熱温泉
など、地球のエネルギーをそのまま感じられるような景色が広がっています。
映画やゲームのロケ地としても有名で、「異世界みたい」と言われる理由が実際に行くとよく分かります。
アイスランド旅行で外せない定番スポット
ゴールデンサークル
ゴールデンサークル は、アイスランド旅行初心者ならほぼ確実に訪れる王道ルートです。
主に以下の3か所を巡ります。
- ゲイシール間欠泉
- グトルフォスの滝
- シンクヴェトリル国立公園
特に間欠泉は迫力がすごい。
数分おきに熱湯が「ボン!!」と噴き上がるので、初めて見ると普通にテンション上がります。
グトルフォスの滝も、日本の滝とはスケール感が違います。水量も音も凄まじく、「自然って怖いくらい大きいんだな」と感じました。

ブルーラグーンは本当に人生で一度は行くべき
ブルーラグーン は、アイスランドを代表する超有名温泉施設です。
正直、写真を見た時は「加工でしょ?」と思っていました。
でも実際に行くと、本当にあの乳白色の青い温泉なんです。
しかも周囲は黒い溶岩地帯。
景色のコントラストが異世界レベル。
さらに実体験として一番良かったのが泥パックです。
シリカ泥を顔に塗るんですが、肌がかなりツルツルになります。観光地価格ではあるものの、体験としてかなり満足度が高かったです。
お湯に浸かりながら雪景色を見る時間は、本当に忘れられません。
「高いけど行く価値ある?」と聞かれたら、私はかなりおすすめします。
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖が幻想的すぎる
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 は、氷河から崩れた氷が湖を漂う絶景スポット。
これが本当に綺麗。
青白い氷がゆっくり流れていて、時間の流れが止まったような感覚になります。
近くには「ダイヤモンドビーチ」と呼ばれる場所もあり、黒い砂浜に透明な氷が転がっている景色は写真映えも抜群。
SNSで見たことがある人も多いと思いますが、実際はもっと迫力があります。
冬のアイスランドはオーロラが最大の魅力
オーロラ を見るために冬のアイスランドへ行く人もかなり多いです。
実際、夜空に緑色の光がゆっくり動く景色は感動します。
ただし、オーロラは自然現象なので確実ではありません。
- 天気
- 雲
- 太陽活動
などの条件が揃わないと見られないため、数日滞在してチャンスを狙う人も多いです。
また、冬はかなり寒いです。
しかも風が強い。
体感温度は想像以上なので、防寒対策は本当に重要。
夏の白夜もかなり魅力的
逆に夏のアイスランドは「白夜」があります。
夜になっても完全には暗くならないので、ずっと夕方みたいな不思議な感覚。
観光時間を長く取れるので、
- ドライブ
- ハイキング
- キャンプ
- ホエールウォッチング
などを楽しみたい人には夏もおすすめです。
アイスランドは移動がかなり大変
ここは実際に行ってかなり感じたポイントです。
アイスランドは自然が魅力な反面、交通機関は日本ほど発展していません。
都市部ならまだしも、絶景スポットはかなり離れていることが多いです。
さらに天気もめちゃくちゃ変わりやすい。
さっき晴れていたのに急に雨や雪になることも普通にあります。
なので、個人的には以下のどちらかがかなり重要だと感じました。
- レンタカー
- 現地ツアー
- 個人タクシー
特に冬は雪道運転になるため、慣れていない人はツアー利用の方が安心かもしれません。
オーロラツアーや氷の洞窟ツアーなど、冬限定アクティビティも多いので、初心者は無理せずツアー活用がおすすめです。
アイスランドの物価は本当に高い
これは覚悟した方がいいです。
アイスランドの物価は日本の約1.8〜2倍とも言われています。
特に高く感じたのが食費。
例えば、
- レストラン:1食3000〜5000円以上
- ハンバーガーセット:約2500円
- コーヒー:約800〜1000円
- ビール:約1200〜1500円
くらいすることも普通にあります。
日本感覚で使うとかなり驚きます。
節約したい人は、
- スーパー活用
- 軽食持参
- 宿で自炊
などを取り入れるのがおすすめ。
ただ、その分景色の満足度は本当に高いです。
日本からアイスランドへの行き方
現在、日本から アイスランド への直行便はありません。
一般的なのはヨーロッパ経由。
特に多いのが、
- ヘルシンキ経由
- コペンハーゲン経由
- ロンドン経由
などです。
トータル移動時間は18〜24時間ほど。
かなり長旅になります。
ただ、飛行機の窓からアイスランドの大地が見えた瞬間、「ついに来た…!」ってテンションが一気に上がります。
eSIMは事前準備がおすすめ
アイスランド旅行ではネット環境がかなり重要です。
理由はシンプルで、
- 地図確認
- 天気確認
- ツアー連絡
- 翻訳
- 緊急対応
など、スマホ頼りになる場面が多いから。
特に初心者だと、現地で通信できなくなるのはかなり不安です。
最近はeSIM利用者も増えていて、事前設定しておくとかなり楽。
24時間サポートがあるサービスなら、万が一の時にも安心感があります。
アイスランド旅行で感じたこと
アイスランドって、便利さだけで言えば日本の方が圧倒的です。
移動は大変。
物価は高い。
天気も厳しい。
でも、それでもまた行きたいと思える国でした。
道路を走っているだけで映画みたいな景色が続くし、自然のスケールが本当に桁違い。
特に、
- ブルーラグーンの温泉
- 氷河湖の景色
- オーロラ
- 黒い砂浜
- 壮大な滝
この辺りは、一生記憶に残るレベルでした。
「世界にはこんな場所があるんだ」と素直に感動できる国です。
もし海外旅行で「人生で一度は忘れられない景色を見たい」と思っているなら、アイスランドはかなりおすすめです。
まとめ
アイスランド は、自然好きなら一度は訪れる価値がある絶景の国です。
- ブルーラグーンの温泉
- ゴールデンサークル
- 氷河湖
- オーロラ
- 白夜
- 火山と氷河の大自然
など、他では味わえない体験が詰まっています。
もちろん、物価や移動の大変さなど注意点もあります。
ですが、それ以上に「来て良かった」と思える感動があります。
旅行先に迷っている人は、ぜひ候補の一つに入れてみてください。
引用 https://guidetoiceland.is/ja/best-of-iceland/when-is-the-best-time-to-visit-iceland

コメント